事業紹介

「同業他社に足を引っ張られない」を前提とした集客サポートをはじめとした、「売れるけど法律違反リスクが低いWEB媒体」作りをサポートしております。詳細はページをご覧下さい。

改めまして、芹澤(せりざわ)と申します!

私は薬機法の対応が必要な化粧品に関する記事や、医療広告ガイドライン対応が求められる医療・美容医療(美容治療)の記事執筆や集客支援をおこなっています。

美容皮膚科や美容外科のような美容クリニックや美容サロン、審美歯科、整骨院などは薬機法や医療広告ガイドライン、あはき法など、業種ごとに異なる法律を守って集客・集患する必要があります。

実は、薬機法や医療広告ガイドラインの違反による行政指導のきっかけは、“誰かの通報”がほとんどだとご存じでしょうか?

薬機法や医療広告ガイドラインに違反していた場合、一番多いのは“意図せず・知らずに”やっていたケースです。

特に、最近増えているのが「同業者による通報や、消費者からの苦情」による指摘。

「自分たちの投稿なんて誰も見てないでしょ?」「このくらい大丈夫でしょ」と思うかもしれません。

しかし、そのような油断が、同業者や競合の通報で“指導対象”になるのが現実です。

「これはセーフだと思ってたのに…」という状態からアカウント停止・広告配信不可・行政からの連絡に発展してしまうことも。

今は、知らずに発信した“その一言”がリスクを生む時代。

通報のきっかけは、ライバルかもしれないし、お客さまかもしれません。

いずれにせよ、将来的なリスク回避をおこなうなら、“通報されてから”では遅いです。

法律違反は「知らなかった」では済まされません。

私は美容業界に特化した経験と法律知識をもとに、通報されにくい発信と信頼構築を両立するお手伝いをしています。

“売れる”と“守れる”の両立を前提に、リスクを未然に防ぐための構成・表現はお任せください。

具体的には、以下のような業務を主に手掛けております。

「同業他社に足を引っ張られない」を前提とした集客サポート

最初にお伝えしたように、通報されるのは一般の方だけではなく競合となる同業他社である場合が珍しくありません。

たとえば、検索順位で自分より上に表示されているサイトAがあるとしましょう。

しかし、サイトAは薬機法や医療広告ガイドライン、景表法を守っているとは思えない情報が掲載されています。

そんな時、各法令を守った上でサイトAより下位で表示されている競合は不満を持って当然です。

何でちゃんと法令を守ってる自分たちではなく、違反しているサイトの方が集客しやすい状態になってるんだ!

このように考えた競合が、薬機法や医療広告ガイドラインなど各法律ごとの窓口に通報するのは自然な流れでしょう。

言ってしまえば、競合に「弱み」を握られた状態になってしまいます。

通報された結果、ある日突然行政指導の連絡が来ることは珍しくありません。

たとえば、行政指導ではWEBサイトやGoogleマップの改善指示を求められるだけではなく、以下のようなトラブルが発生する可能性があります。

各法令違反からの通報が行われると……起こること
Googleビジネスプロフィールの停止地域検索で表示されなくなる=予約激減
広告審査に通らない/非承認広告出せない=新規流入ゼロ
インスタ・LINEアカウント凍結ファンとの接点が一瞬で消える
サロン予約アプリの審査ストッププラットフォームが使えなくなる
SNSに晒されるビジネスとしての信用ガタ落ち&炎上

私はこのようなリスクを回避するために、美容サロン・美容クリニックの発信まわりを“守りながら集客できる形”に整えるサポートを行っています。

サポート業務例
  • ホームページ・LP内の表現チェック&構成改善(薬機法・医療広告ガイドライン対応)
  • Googleビジネスプロフィールの投稿・説明文の法令チェック&作成
  • SNS・LINE・予約アプリのプロフィールや紹介文のチェック&リライト
  • 表現審査に強い、薬事コピー・訴求バランスの最適化アドバイス
  • 選ばれる”発信戦略の構築(訴求・導線設計まで)

上記のような業務を通じて、知らずに違反してしまうリスクを未然に防ぐ、安心して発信できるWEB環境作りはお任せください!

「これって違反かな?」「うちも通報されるかも?」と少しでも感じたら、まずはお気軽にご相談ください😊

WEBサイトやGoogleマップのURLをご共有いただければ、事業内容や状況に合わせてどこから改善すべきか無料でアドバイスいたします!

\ LINEやChatWorkにも対応しています/

売れる文章。でも、法律に引っかからない。そんな発信をサポート

といっても、これらの法律について「正直よくわかってない」という方は非常に多いです。

しかし、これらの法律は自社のブログやSNSだけではなく、Googleビジネスプロフィールに登録している文章や、ホームページの施術説明文にも適用されます。

売れる文章。でも、法律に引っかからない。そんな発信ができていると自信を持って言えるでしょうか。

「なんとなく不安な投稿」から、「安心して届けられる発信」へ。

せりぽよ

集客はしたい。でも、違反はしたくない。
そのバランス調整、お任せください!

現在、情報発信においては以下のような業務をご提供しております。

情報発信に関するサービス例
  • 通報や行政指導のリスクを避けながら魅力をPRする記事執筆・監修
  • 美容サロン、美容クリニックのブログ(コラム)の記事執筆
  • 施術や美容治療など、専門的な情報をわかりやすく法令遵守して伝える記事執筆
  • 化粧品や美容治療などを読者が誤解せず正確に伝わる記事の執筆・監修
  • 化粧品や美容機器、美容治療を試す前の方が知りたい実体験に基づいた記事の執筆
  • バナー画像や広告で通報や行政指導のリスクを避けつつ魅力を伝えるためのチェック
  • SNSに投稿する予定の文章が法令に違反していないかのチェック
  • WEBサイトやGoogleマップ情報の法令抵触チェック

これだけを書かれてもピンとこないかもしれません。ですが、以下のように思った方は、ぜひお気軽にご相談ください。

もしかしてうちのブログやGoogleマップの情報って法律違反してない……?

不安な投稿や記事をチェックしてほしい

法律も守りつつ売れる発信を相談したい

前提として、強引な営業・契約は一切いたしませんので、ご安心ください!

メールや各チャットツールで、気軽に無料でご相談いただけます。

\ お気軽にご相談ください /

サイトやマップはある。でも、「誰にも伝わっていない」気がする

美容クリニックや美容皮膚科のオーナー様から、よくこのような声を伺います。

デザイナーさんに頼んで見た目は良くなったけど、サイト経由での予約は全然増えない……

がんばって作ったのに、誰も読んでくれない気がする

このような場合、WEBサイトの設計や伝え方に問題があるのかもしれません。

WEBサイトを運用する上で大事なこと

選ばれるサイトに共通しているのは「誰に・何を・どう伝えるか」が明確な状態です。

たとえば、WEBサイトはターゲット層をきちんと設定して作られているでしょうか。

ターゲット層に沿って、メニュー構成や予約ボタンの配置はできているでしょうか。

Googleマップ・LINE連携と上手く連携できているでしょうか。

伝えたい情報だけを伝えて、ターゲット層のニーズや理解、ワクワク感をスルーしていないでしょうか。

これらに心当たりがある場合は、WEBサイトの構成や情報の伝え方、導線設計などを変えるだけで、反応率が変わりやすいです。

これらをおこなう上では、デザインを大幅に変える必要はありません。

“誰にも伝わっていない”WEBサイトを「しっかり伝わって、信頼されて、予約につながる導線」に。

魅せ方や法令を守った言い方など、WEBサイトやLPが本来の目的を果たすようになるための再設計はお任せください。

「このままのサイトで大丈夫かな…」と少しでも不安を感じた方向けに、無料でのサイト診断&改善アドバイスをおこなっております。

もちろん、診断やご相談だけでも大歓迎です。ご自身のWEBサイトやLPに感じている漠然とした不満やモヤモヤの原因を、一緒に確認してみましょう!

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例)芹澤美咲
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